介護給付費適正化について
「介護給付費適正化」とは
介護給付費の適正化とは、介護給付を必要とする被保険者を適切に認定したうえで、被保険者が真に必要とするサービスを事業所が過不足なく提供するよう促す目的で、国、都道府県、市町村がそれぞれ計画を立てて行うものです。適切なサービスの確保と費用の効率化を図り、介護保険制度への信頼を高め、持続可能な介護保険制度の構築のため実施します。白鷹町では、以下の3つの項目について、「介護保険事業計画」で定め取り組んでいます。
■要介護認定の適正化■
保険者は、研修を受けた調査員が、本人の心身の状態及び生活状況を動作確認等を行うことで適切な介助量を計るとともに、介護者の疲労や精神的負担にも配慮し認定調査を実施します。また、要介護認定更新の際には前回と同一調査員とならないよう配慮し、公平な調査を行います。調査員は研修会等に積極的に参加し、常に適正な認定調査を行うことができるよう研鑽に努めます。また、町の調査員が全ての調査内容について事後点検を行うことで、適切な認定を確保します。
認定審査会を年18回程度開催し、審査判定を行います。保健・福祉・医療の各分野で豊富な学識経験を有する委員を委嘱し、多面的な視点による的確な認定審査を実施します。また、心身の状態が落ち着いていると判断される要介護認定者については審査の簡素化を図り認定審査員の負担軽減に努めることで、要介護認定を適正に遅滞なく実施する体制を推進します。
■ケアプラン点検■
ケアプラン点検
毎年度、計画で定めた数の事業所を訪問しケアプランの点検を行うことにより、介護支援専門員とともにプラン内容等を確認検証しながら取り組みの支援を行い、ケアプランの適正化を図ります。
| 内 容 |
令和6年度 |
令和7年度 |
令和8年度 |
| 訪問によるケアプラン点検の実施 |
計画 |
1事業所 |
2事業所 |
1事業所 |
| 実績 |
2事業所 |
2事業所 |
|
住宅改修等の点検
住宅改修の点検は、提出書類及び写真等から判断して行いますが、施工前審査と施工後審査の書類等に疑義が生じた場合や改修規模が大きく複雑である場合等には現地調査・確認を行います。また、必要に応じて地域ケア会議等を活用した点検確認を行います。
| 内 容 |
令和6年度 |
令和7年度 |
令和8年度 |
| 書面による点検 |
計画 |
100% |
100% |
100%
|
| 実績 |
100%
|
100% |
|
| 疑義が生じた場合等の現地調査 |
計画 |
100% |
100% |
100% |
| 実績 |
100% |
100% |
|
福祉用具購入・貸与調査
福祉用具の利用に関し、提出書類や介護給付適正化システムから出力される帳票等を用いて点検を実施します。また、適時利用状況等をケアマネジャーから聞き取り、必要性や利用状況等に疑義が生じた場合は、現地調査・確認を実施します。
| 内 容 |
令和6年度 |
令和7年度 |
令和8年度 |
| 書面による点検 |
計画 |
100% |
100% |
100%
|
| 実績 |
100%
|
100% |
|
| 疑義が生じた場合等の現地調査 |
計画 |
100% |
100% |
100% |
| 実績 |
100% |
100% |
|
■医療情報との突合・縦覧点検■
国保連合会に業務を委託し、提供される情報により独自点検を実施し、請求内容の誤りや重複請求を早期に発見することにより適切な処理を行います。
| 内 容 |
令和6年度 |
令和7年度 |
令和8年度 |
| 職員による点検の実施 |
計画 |
年4回以上 |
年4回以上
|
年4回以上 |
| 実績 |
年4回実施
|
年4回実施
|
|