平成21年度
白鷹町体育指導員
              

体育指導委員会長あいさつ


白鷹町体育指導委員会
会長 古瀬 敏弘
 日頃より、体育指導委員会の活動につきまして、ご理解並びにご協力いただきまして誠にありがとうございます。
 昨年は、西置賜地区において山形県体育指導委員の研究大会が開催され、当町でも交流会及び実技研修を無事開催でき安堵しているところです。

 平成21年度を迎え、委員一同気持ちを新たに任期2年目の活動を確認したところですが、東北大会の参加なども計画しており本年も活発な活動ができるものと確信しております。

 さて、話は変わりますが、現在日本経済はアメリカのサブプライムローンを発端に100年に1度の大不況といわれており、特に自動車産業を中心に雇用問題にまで発展しており、今後の見通しも不透明です。
 町内企業においても製造業を中心に、休業等のお話をよくお聞きしますし、たいへん身近な問題であります。この大不況により雇用や収入など生活は厳しい状況と思われますが、余暇の時間は増えてきていると推測されます。
 この時期に是非、スポーツに親しみ体を動かして健康づくりにつかってみてはいかがでしょうか?気持ちも体もリフレッシュして仕事に望むことも必要ではないかと思います。
 是非、その際は各地区の体育指導委員にご相談いただければと思います。
 ニュースポーツの用具等も整備してお待ちしております。

 最後に、町のスポーツ振興のため、皆様のご指導ご鞭撻をお願いし、21年度の挨拶といたします。
第1回ニュースポーツ教室『ユニホック』

526日、蚕桑小学校体育館において今年度第1回目のニュースポーツ教室が開かれました。
 今回の種目は、プラスティック製のスティックを使い、相手チームのゴールにボールをシュートして得点を競う『ユニホック』という、室内で行うホッケーのような競技です。
 鮎貝在住の矢羽木明美さんを講師に迎え、『しらたかキッズスポーツ』のこどもたちが高学年と低学年に分かれてそれぞれ2チームをつくり、大人も参加してゲームをしてみました。相手チームのゴールをめざしてパスをまわし、子どもたちは歓声をあげながらみんなで楽しく動きまわりました。
 体育指導委員会では、今年度も各種研修を通して、誰もが気軽にできるニュースポーツを習得し普及を図っていきたいと考えています。
 日頃から運動不足を感じている方、楽しく身体を動かしてみたい方、大人も子供も大歓迎ですので一度見学にいらしてみてください。

                     白鷹町体育指導委員 須田 瞳(鮎貝)
第47回山形県体育指導委員研究大会

74日、「第47回山形県体育指導委員研究大会」が尾花沢市文化体育施設‘サルナート’を会場に行われ、白鷹町から10名で参加してきました。
 記念講演の講師は、ロサンゼルスオリンピックをはじめ数々の国際大会で活躍された元新体操選手の山崎浩子さん。
 
まずその美貌とスタイルの良さに引きつけられ、そして講演が始まると、身振り手振りを交えたパワフルなお話しぶりと、その内容にさらに引きつけられました。演題の「折れない心」⇒まさに現代社会が失いかけているものを、現役時代の家族・指導者との関わり、そして現在指導者としての選手との関わりを通しての体験談から気付かされた、本当に興味深い講演でした。
 実技研修では、「エアバレー」を体験しました。さすが尾花沢、使用したビーチボールは名産のすいか模様。ボールが柔らかく、老若男女だれでも楽しめるスポーツなので、今後白鷹町のニュースポーツ教室でも紹介していきます。
 研究協議の代表4市町村による発表は、「地域づくりに果たす体指の役割」。他市町村の体育指導委員が勢力的に活動している様子を目の当たりにし、とてもいい刺激となりました。我々白鷹町体育指導委員会も、この研究大会で得たことを今後の活動に生かして取り組んで生きたいと思います。

                    白鷹町体育指導委員 土屋 重子(十王)
東北地区体育指導委員研修会「青森大会」














             東北体指大集結
 東北地区体育指導委員研修会「青森大会」が7月10(金)~11日(土)、青森県八戸市を会場に開催されました。
 本年度、白鷹町体育指導委員会では、副会長・海老名和好氏が功労者表彰されることもあり、6名が参加しました。
 会場は、東北各地から集結した体育指導委員で、超満員、開会式後の講演も、地元出身の野澤要一氏(元大相撲行司・第33代木村庄之助)を講師に迎え、大相撲での経験談や、今だから語れる「裏話」も飛出し、大変盛り上がり、大相撲同様の「満員御礼」でした。


              今後の課題
 講演後、実践発表(研究協議)が行われ、「子どもの体力・運動能力向上」と「高齢者の健康増進・生きがいづくり」について、各地からの活動報告後、パネルディスカッションを行いました。
 私なりの感想ですが、どちらのテーマとも共通の問題があります。それは、年齢に関係なくスポーツをする人と、しない人との差が広がる二極化の問題です。今までの事業(イベント)は、どちらかと言うと、日頃からスポーツをする人、更には得意な人をメイン対象とする事業が多く、様々な競技の事業を行っても、参加者の顔ぶれは、ほとんど同じです。その結果、日頃スポーツをしない人や不得意な人にとっては、このような事業は参加しにくく、当然、新規参加者は増えない、これが二極化の要因の一つのようです。
 
今後は、個々のレベルに対応可能で、誰もが、誰とでも(一人でも)気軽にスポーツを楽しめ、更には参加後に知人を誘ってみたくなるような、スポーツ事業や環境づくりが必要であると思います。

             ウォーキング体験
 大会二日目は、各会場に分かれての実技研修が行われ、我々は、八戸市種差海岸を会場に行われたウォーキングを研修してきました。
 ウォーキングは、誰もが、誰とでも(一人でも)各々のレベル(体力、体調)に合わせ気軽に行うことのできる運動です。実際、今回の参加者の中にも、前夜のお酒の影響で若干体調不良の方もおられましたが、各々が体調に合わせ、美しい海岸沿い約5キロのコースを無事体験し、心地よい汗を流しました。
 白鷹町にも、最上川沿いのフットパスが在ります。今後、日頃スポーツをしない方に気軽にスポーツを体験して頂けるよう、町内のウォーキングコース、パンフレットの見直し、正しいウォーキング方法の普及を通し、スポーツの普及に努力してまいります。
                       白鷹町体育指導委員 川村朋弘(荒砥)


           おめでとうございます!
 海老名和好さんは、平成2年4月1日白鷹町体育指導委員就任以来、19年にわたり
町体育指導委員を務められ、町のスポーツ振興の一翼を担う活躍をされています。
 その功績により、平成21年度東北地区体育指導委員研修会において、東北地区体育指導委員協議会功労者表彰を受賞されました。
 今後の更なるご活躍を心よりお祈り申し上げます。

                             白鷹町体育指導委員会一同



置賜地区女性体育指導委員研修会


 白鷹町中山区にある中山小学校を会場に「ふれあいキャンプ」が8月7()()9(日)の二泊三日で開催されました。
 このキャンプは、体育指導委員で白鷹キッズスポーツ(平成21年度白鷹町総合型地域スポーツクラブ推進モデル団体)代表吉田隆二氏と中山区、町内の有志によって昨年から行われている事業です。
 今年は町内外から約50名の参加があり、県外からの参加もありました。内容は、校舎に宿泊し、様々なスポーツの他、野外炊飯、畑での収穫体験、昔遊び、キャンプファイヤー、など様々です。
 今年の目玉体験は、地元酪農家での牛舎見学と、自分で搾乳した牛乳を使ったバターづくりです。ほとんどの子供が、牛を触るが初体験、搾乳の時は「キャー!やわらかいー♡」「アッタケー!」と大興奮。出来たバターを食べてまた感激。
 会場の中山小学校は、少子化により休校中の為、普段は静かな学校周辺も、この時ばかりは元気な子供達の声が響きわたり、さながら子供が多かった昭和の時代にタイムスリップしたようでした。
 すばらしい体験がテンコ盛りの「ふれあいキャンプ」は、冬季の「雪っ子キャンプ」も予定されています。大好評のこのキャンプですが、参加者の増加にともない、スタッフ不足の問題もあり、保護者や学生のスタッフ参加も大歓迎です。興味のある方はぜひ参加してみてください。
 詳しくは、各地区の体育指導委員までお問い合わせください。

              白鷹町体育指導委員 川村 朋弘(荒砥)

置賜地区女性体育指導委員研修会

          アイスブレーキングゲーム
    ~829日「置賜地区女性体育指導委員研修会」に参加してきました~

 テーマを見たとき、何か氷の上で行うスポーツ??かと思いました。しかしそれは難しいスポーツではなく、“初対面の人々が集まるときに、お互いの緊張感を取り除き、心を開いて楽しく活動していくための手法”でした。
 講師は我が白鷹町出身の奥山和司先生。親近感の沸く話口調と、周りの女性体指のパワーとで、会場は大変な盛り上がりでした。1つのゲームごとに歓声が沸き、氷が解けるようにお互いが打ち解けていくのが分かりました。楽しい雰囲気の中で自己紹介するなど、私自身の新たな一面も発見できた研修会でした。

                 白鷹町体育指導委員 岩崎 清美(荒砥)


 初対面の人との接し方、人の輪の中に入るにはどうしたらいいのか?笑って人と話す、手をつなぐ、自分をアピールする、笑いいっぱいの様々なゲームを通して考える研修会となりました。
 この研修会の後、地域の子どもたちには声がけやあいさつをするよう心がけています。私の車を見つけては手をあげてあいさつをしてくれる子どもたち、大きな声で「こんにちは!」と返してくれる子どもたち。私も心が温かくなり癒されます。人は一人では生きていけない。人と人が支え合ってこそ生きていけるんですね。明るい子どもたちの声が満ち溢れる町であってほしいと願っています。

                 白鷹町
育指導委員 土屋 重子(十王)

置賜地区女性体育指導委員研修会
 

        置賜地区体育指導委員研究大会

 1017日(土)置賜地区体育指導委員研究大会に参加してきました。本年は、川西町体育指導委員の担当で、静の『エンジョイ吹き矢』動の『ドッチビー』と対照的な2種類のニュースポーツを実技研修してきました。
 『エンジョイ吹き矢』は、5m~10m離れた的にビニールフィルムの先端に金属がついた矢を吹き付けて得点を競う競技で、弓道のような印象をうけました。また、驚いたことに道具全てが手作りとの事、ぜひ、当町でもやってみたいと思ったところです。
 『ドッチビー』は、ウレタン性のフリスビーでドッチボールを行うものですが今回は、スクエアドッチビーという遊び方を行いました。9m四方にAチームが入り、Bチームが外からドッチビーを投げ相手選手に当てる競技で、Aチームはドッチビーをつかむことができません。1~2枚のフリスビーを使用し時間を決めて攻守交替し、当てた点数で勝敗を決めます。なかなか運動量があり、子供向けの競技のようです。また、同じ道具を使っても遊び方しだいで新鮮なものに感じられました。
 実技終了後、川西町さんのご配慮でダリや公園を拝見しその後、置賜3市5町の体育指導委員で懇親会を行い情報交換を行ってきました。
   
                白鷹町体育指導委員 古瀬 敏弘(蚕桑)

置賜地区女性体育指導委員研修会



    心でつないだ一本の襷。。。見事V2達成

 11
1日に開催された『第51回西置賜地区駅伝競走大会』。白鷹町では、先月開催された町駅伝競走大会で選出された候補選手の中からチームを結成、計6回の練習会を経て大会に挑みました。
 大会当日は、時折、強風が吹き荒れる悪天候でしたが、チーム一丸となって襷をつなぎ、見事2連覇を達成しました。高野光選手の区間新記録樹立をはじめ、小学生から一般区間まで全10区間中、6区間で区間賞を勝ち取り、白鷹町の駅伝の強さを見せつけてくれました。
 体育指導委員のみなさんには、チームスタッフとして練習会のサポート、大会当日の選手配置・回収及び、白鷹町内の3つの中継所役員として、精力的に協力していただきました。多くの方のサポートがあってはじめて大会が成り立つものと、あらためて実感しています。
                        事務局 菅原 陽子


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 白鷹町体育指導委員会
  (白鷹町教育委員会内)
〒9920892
山形県西置賜郡白鷹町大字荒砥甲833
電話:0238-85-6147