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深山和紙作品紹介

深山和紙

上杉藩の御用紙として都でも用いられてきた和紙。紅花入り・楮カス入りなど色紙・名刺として利用も、また白地を染めてつくったちぎり絵などは素朴なぬくもりであたたかさが伝わってきます。

和紙を使った様々な作品がございます。ぜひご覧ください。

和紙センターで販売しています。

深山和紙しらたか人形

厳しい自然と歴史に育まれた深山和紙“しらたか人形”。雅びの思いを込めた手づくりのぬくもりが、優しさを伝えます。

白鷹人形研究会では、和紙花や結びびな、まるちゃん人形づくりが体験できます。和紙の質感とぬくもりを手で感じてみませんか?

問い合わせ

白鷹人形研究会

住所 白鷹町大字深山1966

電話 080-2814-6968 (代表 吉田)

和紙センターでもお買い求めいただけます。