深山和紙振興研究センター
深山和紙は、楮を原料とする手漉き和紙です。その起源は約400年前。上杉藩の御用紙として都でも用いられ長く厳しい冬場の家内工業製品としてこの地で代々受け継がれてきました。
深山和紙振興研究センターでは、手漉き和紙の体験や和紙絵作成などをすることができます。(要予約)
和紙を染めてちぎり絵や人形をつくったり、ウエディングドレスにも利用されました。
和紙のあたたかさとやさしさに触れてみませんか。
お問い合わせ
深山和紙振興研究センター
住所 山形県西置賜郡白鷹町大字深山2527番地
電話 0238-85-3426
定休日 不定休