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食生活改善

みそ汁塩分測定・食生活アンケート 結果のお知らせ

 健康づくり推進員では、町民の皆さんの食生活の様子を知り、健康づくりに役立てるため、みそ汁塩分測定と食生活アンケートを実施しました。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

みそ汁塩分測定

 みそ汁の塩分濃度は0.6~0.8%(1杯あたりのみその量小さじ1杯程度)が適塩です。「ちょうどよい」と判定された方が多く、日頃から減塩を意識した食生活が広がっている様子がうかがえました。

 

食生活アンケート

 減塩をテーマにした食生活アンケートを行いました。

 「みそ汁を1日1杯で具だくさんにしている」「ショウガやニンニク、大葉などの香味野菜を利用している」など減塩を意識している方が多い傾向がうかがえました。一方で、「漬物を1日2回以上食べている」という回答が多かったことから、漬物から多くの塩分を摂取していることが考えられます。

 

詳しいみそ汁塩分測定の結果、アンケートの結果については、こちらをご覧ください。

みそ汁塩分測定・食生活アンケート 結果のお知らせ

 

どうして減塩が必要なの?

食塩(ナトリウム)が増えれば、危険な高血圧に

食塩は血圧と密接な関係があります。

食塩をとりすぎる→血液中のナトリウム濃度が高くなる→ナトリウム濃度を下げるため体内に水分を多くため込む

➡その結果、血液量が増えることにつながり、大量の血液を押し流すため血管壁に高い圧力が加わり、高血圧となります。

 高血圧は脳卒中や心疾患の最大の危険因子といわれています。

食塩は高血圧の関係

 

 

1日の食塩摂取目標量はどのくらい?

・男性は7.5g未満

女性は6.5g未満

・高血圧の方は6.0g未満

が目標です。

山形県民の食塩摂取量の平均値は、10.2g(男性11.1g、女性9.4g)といずれも高い状況でした。

 

今日からできる減塩のポイント

調理をするときのコツ

 汁物は具だくさんにして汁の量を減らす

 ・だしをしっかり効かせる だしの取り方はこちら→「だしの取り方のご紹介

 ・味付けはしみ込ませず、食材の表面につける

 ・旬の食材、新鮮な食材を使い素材のおいしさを活かす

 ・酸味、香辛料、香味野菜を使いこなす

  【酸味】酢、レモンなどの柑橘類

  【香辛料】カレー粉、クミンなどのスパイス、とうがらし、からし、ごま

  【香味野菜】ねぎ、大葉、ショウガ、ニラ、玉ねぎ、ニンニク、パクチーなどのハーブ類

食べるときのコツ

 漬物は1日1回にとどめる

 ・めん類の汁は残す

 調味料はかけずに、つける

選ぶときのコツ

 低塩タイプ・減塩調味料を利用する

 ・栄養成分表示(※)を確認する

 

※栄養成分表示とは

容器包装に入れられた加工食品及び添加物には、食品に含まれる栄養成分に関する情報を明らかにし、消費者に適切な食生活を実践していただくために、栄養成分表示が表示されています。栄養成分表示は、熱量(エネルギー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム(食塩相当量)の順で表示されています。

 

減塩+野菜摂取でさらに効果的に!

 野菜や果物には塩分(ナトリウム)を体内から排出してくれるカリウムが豊富です。野菜料理を1日5皿、果物1個程度食べるとよいでしょう。

ただし、腎臓が悪いと診断された方は医師に相談してから試すようにしましょう。

 

お問い合わせ

健康福祉課健康推進係
各種検診、予防接種、健康づくり全般に関すること
電話番号:0238-86-0210
メールアドレス:kenfuku2@so.town.shirataka.yamagata.jp